HYBRID W-ZERO3の情報まとめ読み

HYBRID W-ZERO3に関するいろんな情報を、robotic-personさんがHYBRID W-ZERO3 ManiacというPDFにまとめて無料で公開してくれています。

内容は懐かしい昔のPDAの話から、HYBRID W-ZERO3のカスタマイズや、カメラ機能についてなど。
カスタマイズ関係はまとめだしたら切りがないと思うけど、豊富なリンク情報でさらに知識が広がりそうです。
また後半はカメラ関係の情報が多く、自分ではまだ試していない事をたくさん知ることができました。
そしてなによりHYBRID W-ZERO3に関連した情報を一気に読むことができて大満足です。

robotic-personさんがblogの中で書いている通り、HYBRID W-ZERO3のみを扱った書籍が世の中に出てくる可能性って低いんでしょうね。そもそも昔からのPDAの系統で発行されていた雑誌類は既に絶滅してしまったし。

そんな意味でも、このような形で情報を提供してくださったrobotic-personさんがに大感謝です。
これからもさらなる内容の充実を期待していますね。←何もしないで我儘なやつ。(笑)

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HYBRID W-ZERO3(FingerKeyboard導入編その2)

前々回にFingerKeyboardの導入記事を書いてからしばらく使って気付いたのが、半角英数字の入力がうまくできない。
使用したスキンが日本語に特化しているらしかったので、全角ベースでの利用が前提なのかとも思いました。

それでもネットでいろいろ調べてみたら、どうも導入したATOKと標準のケータイShoinではキー入力後の動作が若干違うらしい。
それでは現在の環境でFingerKeyboardを使う事に無理があるのかと残念に思っていたら、W-ZERO3.org Uploaderの1651番にアップロードされているスキンを発見。
Readme.txtにはこんなうれしい記述が書いてありました。

◎Atok for Mobileを使っている人
  Atok for Mobileは対応キーコードがちょっと違います。Jpn7-ATOK(ATOK横画面用)にチェック。
  縦画面はJpn4を使ってください。
  それからレジストリの操作が必要になりますので、レジストリエディタをご用意下さい。
  Giraffeで無料のエディタを落とせます。

◎ATOK用レジストリ改変(KMの値だけ変更します)

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Input Method\Hot Keys\00000030]
"Ime"=0xE0010411
"KM"=0xC400
"VK"=0x19

※レジストリ操作の際は必ずバックアップをとって下さい。また、文鎮化する場合もあります。

ちゃんとATOKにも対応したスキンを作ってくれている方がいたんですね。
レジストリの修正にはちょっと抵抗を感じましたが、それでも修正方法を公開してくれている方がありがたいです。
という事で使い慣れたTREでレジストリを修正しました。(当然ですが自己責任andバックアップはお忘れなく)

それで設定したスキンを使用して入力してみたのが以下の画面。

S20100411124725 S20100411124603

これでしっかり日本語と半角英数字を使い分けた文章を作成できるようになりました。
あとはタイプミスを減らすように自分の指を鍛えるだけですね。(^^;

とりあえず当面ソフトキーボードはこの形で使ってみようと思います。
しかしこれでますますテンキー部分を利用する機会が減ってしまった。
現状スライドなしでの利用がメインになっています。

そうなるとまたいつもの妄想モード。
テンキーの代わりにフルキーだったらどんなに使い易かったか。
それかスライドを廃止して画面を大きくするのも方向性としてはありだったな。
やっぱりHYBRID W-ZERO3って、いろんな意味で残念が多かった。

なのに今いちばんのお気に入りなのは、カスタマイズに目覚めてしまったからかもね。(笑)

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HYBRID W-ZERO3の内部メモリアクセス(その2)

以前、HYBRID W-ZERO3の内部メモリアクセスの記事を書いたら、コメントでwm5torageっていう便利なソフトがあると教えていただきました。
良く知らないのでネットで調べてみたら、窓の杜の特集記事に出ているぐらい有名なソフトだったんですね。(^^;

そこで今日はHYBRID W-ZERO3へインストールしてみました。
インストールファイルは、情報まとめページに記載されているリンク先からVersion 1.89 Beta2をダウンロード。
あとはcabファイルからHYBRID W-ZERO3へインストールするだけです。
なお窓の杜の記事とはバージョンが違うので、設定画面のイメージががちょっとだけ違います。

S20100410144000

あとはActivateを押して機能を有効化し、HYBRID W-ZERO3付属のUSBケーブルをPCに繋ぐだけ。
自分のPCはWindows Vistaですが、勝手にドライバをインストールされた後、エクスプローラからMicroSDにアクセスできるようになりました。
あぁ、直接ファイルにアクセスできるのは、なんて便利なんだろう。コメントを書いてくれた方に大感謝です。

ところでその後wm5torageを無効にした状態でなにげなく同様にUSBケーブルで繋いでみたら、そのままでもPCから内部メモリにアクセスできるようになっている!?
それもMicroSDだけでなく内蔵メモリ側も...
HYBRID W-ZERO3側では勝手にActivesyncが起動されているのでその機能の一部だと思うけど、今となっては何の設定で出来るようになったのか分かりません。(汗)

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HYBRID W-ZERO3のカスタマイズ(FingerKeyboard導入編)

亀のように歩みの遅いHYBRID W-ZERO3のカスタマイズの続きです。
ようやくFingerKeyboardを導入しました。
なおダウンロードからインストールの詳細はウィルコムファンサイトの記事が詳しくて分かりやすいです。

それでまず導入したのが上記の記事で一目惚れした(?)Willcom03風のスキン。
おそらくW-ZERO3.org Uploaderの1668番が最新だと思います。

S20100406230224 S20100406230256

必要十分な数のキーが大きく表示されるので、使い易いし、なによりカッコいい。またATOKの候補選択も問題なく使用できます。
ただ指で快適に入力するにはやっぱりキーのサイズがちょっと小さいかな。

そこで同じ作者さんが公開している最新のスキンも試してみました。

S20100406230425 S20100406230452

これだと個々のキーサイズが大きいので、指でのタイピングかかなり楽です。
ただカーソルキーが省かれたので、候補選択はハードキーを使用する必要があります。

結局推測変換を使う場合は前者のスキン、使わない場合は後者のスキンという使い分けになりそうです。
また、こんなに便利な機能を提供してくれる作者様方に感謝です。

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HYBRID W-ZERO3のカスタマイズ(ATOK導入編)

とりあえずやってみようという事で、HYBRID W-ZERO3用にATOK for Windows Mobileを導入しました。
購入先はジャストシステムのオンラインショップからダウンロード版を。以前にATOK Pocket for Windows CE(古っ!)を購入していたので、購入価格はAAA優待版の3,465円。これで日本語入力が快適になれば安い買い物かな。

インストールはダウンロードした自己解凍形式の圧縮ファイルを展開して、入っていたCABファイルをHYBRID W-ZERO3へコピーして実行するだけ。なんか拍子抜けするぐらい簡単に導入完了です。
なおATOK for Windows Mobileの動作確認済み機種には、現在のところHYBRID W-ZERO3の記載は無いので、インストールはあくまで自己責任となります。

それで導入後の変換画面はこんな感じ。

S20100404104709 S20100404104743

なんかちょっと懐かしい我が家に帰ってきた感じがしますね。(笑)
ちなみに文書を作成する際のエディタにはJiroさん作のjotを愛用しています。大変使いやすく、自分にとっての必須ソフトのひとつです。
なお導入後はダイヤルキーからの入力が全て数字キーに固定されてしまうため、本体だけで文字を打つためにはソフトキーが必須になります。
しかしこの標準のソフトキーだけは、OSのバージョンが上がってもまったく進歩しませんね。スタイラスからちまちまとキーを選択するのは、OSの方向性にまったく合っていないと思うのですが。
であればハード的にフルキーボードが欲しかったなというのは、毎回思ってしまう無い物ねだりなんだけど...

あと本来の目的であった、Bluetooth経由で外付けキーボードも試してみました。

Img_0597

こちらは気分良く文章が打てるようになってかなり満足。少々もっさり感はありますが、まあ自分のタイピング速度なら問題になりません。
ただ使い始めて直ぐに気がついたのが、Ctrl+U, I, O, Pのショートカット動作が微妙に違う。
これはウィルコムファンサイトの紹介記事で事前に読んではいたけれど、製品版では直っているだろうと淡い期待を抱いていたのに残念でした。
この変更点に関しては、理由がまったく理解できないですね。PCとWindows Mobileの動作を変えて何のメリットがあるんだろう??
これに関しては、キーアサインの変更は出来ないようなので、あとは頑張って自分の体(クセ)を合わせるしかないです。

まあ若干予定と違うところはありましたが、ATOKの導入は概ね良かったと思います。
さて次の課題は使いやすいソフトキーの導入だな。

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HYBRID W-ZERO3の日本語入力思案中

HYBRID W-ZERO3のケータイShoinに馴染めず、ATOK for Windows Mobileを導入しようと思い立ったのは良いけれど、どうもATOKはダイヤルキーに対応しておらず数字入力しかできなくなってしまうらしい。
ならば開き直ってウィルコムファンサイトの記事を参考にソフトキーボード主体に切り替える手もあるなぁと、現在いろいろ思案中です。
ただFingerKeyboardは入手方法にちょっと手間が掛るようなので、インストールするなら週末にじっくりやる事になるかな。
それまではぐずぐず考える毎日が続きそうです、はぁ。

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HYBRID W-ZERO3の内部メモリアクセス

アドエスからHYBRID W-ZERO3へ移行する際に困った点として、データをやり取りする際の内部メモリへのアクセス方法が挙げられます。
現在のスマートフォンの使い方として、Outlookとの不必要な同期がいやで、PCと直接ケーブルでは接続していません。
アドエスの場合はMicroSDカードが取り出しやすかったので、アダプタ経由でPCとデータのやり取りが比較的簡単にできていたのですが、HYBRID W-ZERO3では裏ぶたを開けないとMicroSDカードが取り出せない構造になってしまいました。
おまけにそのスロット形状が、端子むき出の非常に細かいパーツで構成されています。

Img_0510 Img_0511

それでも最初の頃は何度か裏ぶたを開けてカードを取り出していたのですが、ある日力の入れ方を間違ったのか、MicroSDカードを固定する金属のパーツが取れてしまいました。(T_T)
まあ慌ててゴソゴソやったらなんとか元に戻った(らしい)のですが、もうそれ以来カードを取り出すのは怖くてしょうがない。

そこで内部メモリへのアクセス用にMIYAVIXのリトラクタブル Micro-USBホストケーブルを購入しました。
もう一段階MicroSDカードを介する手間は増えますが、これで無事に外部とのデータのやり取りができるようになりました。
またなにより心理的に気を遣わなくて済むのが大助かりです。

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ちなみにHYBRID W-ZERO3のUSB端子はMicroUSBなので、アドエスのMiniUSB用に買い揃えたアイテムはそのままでは流用できません。(ガッカリ)
また購入したMicro-USBホストケーブルは、元々はWillcom 03用の製品らしく、HYBRID W-ZERO3では端子カバーが若干コネクタに干渉してしまいます。

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でも奥までしっかり押し込めばアクセス自体は問題ないのでたぶん大丈夫でしょう。←それでいいのか!

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HYBRID W-ZERO3と外付けキーボード

HYBRID W-ZERO3でサクサク文書作成を行うために、Stowaway Bluetooth Keyboardを使ってみました。
アドエスの頃は、Bluetoothを使うためにUSBのドングルを外付けする必要がありましたが、HYBRID W-ZERO3はBluetooth内蔵なので設定を有効にするだけですぐに使うことができます。

Img_0498_1

さらにHYBRID W-ZERO3は画面サイズが大きくなった分、アドエスよりも文字が見やすいのでかなり実用的な感じです。
ただ筺体にフルキーボードが無い関係上スタンドに立てかけると収まりが悪いので、ストラップとして使っているポケットリングの輪っかの部分をスタンドに引っ掛けることでなんとか固定しました。

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それで肝心の使い心地ですが、これはもう残念のひとこと。
HYBRID W-ZERO3に標準のケータイShoinは、Ctrl+U, I, O, PのショートカットがATOKと違うんですね。
このショートカットは身体に染みついているので、意図しない変換をされるともうメロメロでまともな文章が打てません。(汗)
本体からフルキーボードが排除された分、外付けキーボードでの利用に期待していたのですが、かなり想定が狂ってきました。
これはもうWindows Mobile版のATOKを購入するしか対応策はないかな。
アドエスからHYBRID W-ZERO3への移行計画もここに来てちょっと足踏み状態です。

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HYBRID W-ZERO3のカスタマイズ(Today画面編)

HYBRID W-ZERO3のToday画面をWindows Mobile 6の頃に戻す方針に決まったので、アドエスと同じ様にカスタマイズしてみました。
なお基本方針は「OSの機能で利用できるものはそのまま使う」なので、内容としては極めてシンプルなものです。

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OSの機能以外で個別に入れたソフトは上から以下の通り。

MoonClock
JWezWM
QuikToday
あとバッテリー残量の表示用にBattery Monitorを入れました。

どれも便利なソフトばかりで、開発者さんたちに感謝です。

ちなみにスタートメニューの代わりに入れたSmallMenuPlusを表示させるとこんな感じ。

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これのおかげで操作性もかなりアドエスに近づきました。

あとHYBRID W-ZERO3で不満だったのが、ロック解除画面のボタンの位置。手で操作することが前提なのになんであんな上にボタンがあるのか。
でもこのあたりもちゃんと対応してくれるありがたい方々がいます。
変更方法に関しては、れじぇんど日記さんが記事にしてくれてました。
そしてカスタマイズ後の設定ファイルをW-ZERO3.org Uploaderにアップしてくれたありがたい方もいます。

カスタマイズの設定前と設定後のボタン配置はこんな感じ。

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なお変更後の設定ファイルはアップローダーのup1630.zipを使用しています。
これでロックの解除操作がとっても楽になりました。

カスタマイズもここまでくればあと一息。
Today画面をアドエスの画面と同じものに変更するため、aviさんが作成してくれたHybrid W-ZERO3専用のテーマを入れると、すっかりいつものお気に入りのToday画面になりました。

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これでもうHybrid W-ZERO3に愛着わきまくりです。(^^)

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HYBRID W-ZERO3のカスタマイズ(ボタン編)

前回の続きで、HYBRID W-ZERO3のボタン操作のカスタマイズを考えてみた。
と言っても大々的なカスタマイズをするつもりはなく、基本方針としてOSの機能を有効利用する事を前提に、足りない部分をフリーソフトなどで補うつもり。

HYBRID W-ZERO3の標準機能でカスタマイズできるボタンは以下の通り。
・WindowsLiveキー
・画面回転キー
・画面回転キー(長押し)
・←(OK)キー(長押し)

これだと一番変更したい左上のメールボタンが設定できないので、xianonさん作のSortInchKeyを使う事にする。
ちなみにSortInchKeyはアドエスでも愛用していて、WindowsキーとOKキーの長押しに、左右のソフトキーを割り当てて使っていました。
ただしHYBRID W-ZERO3の場合は、デフォルトでメールボタンの長押しはタスクマネージャー、←(OK)ボタンの長押しはキーロックに割り当ててあり、これは結構使えるのでそのまま残したい。
また筺体がフラットなのでソフトキーはわざわざボタンに割り当てなくても、直接画面をタッチすれば操作は問題なさそう。
という事でメールボタンを従来のスタートメニューに代わるランチャーに割り当てれば、とりあえずは目的が達成されるはず(だった)。

なおランチャーについては、Windows Mobile 6のプルダウン形式が気に入っていたので、同じ表示形式であるTillanosoftさんのSmallMenuPlusと、UK-taniyamaさんのGSPocketMagic++が候補に。
どちらも使いやすそうで悩んだけど、GSPocketMagic++はWindowsアイコンのグラフィックが変わってしまう事が気になって、結局SmallMenuPlusを使うことにしました。なおSmallMenuPlusの拡張機能部分はシェアウェアなんですが、昔museaを使っていたころにレジストしていたので、その時の認証キーが使用できました。

カスタマイズ方針が決まったので、まずはSortInchKeyをインストール。とりあえず起動確認をしたところ何やらエラーが表示される。どうやらHYBRID W-ZERO3はアドエスと実行に関する条件が違うらしい。
そこでネットで解決方法を探していたら、伊藤浩一さんのHYBRID W-ZERO3レビューその3・ボタン割当をカスタマイズというそのものズバリの記事を発見。(伊藤浩一さん、さすがです!)
それによるとHYBRID W-ZERO3でSortInchKeyを使用するためには、MultiKeyHookというソフトも入れる必要があるらしい。これで問題解決かと喜んでいたらさらにこんな記述が。

「なお、標準のボタンで設定したアプリは無効になっていますので、全て設定しなおしましょう。」

えーっこれは困るなぁとさらに読み進めていくとHYBRID W-ZERO3用のSortInchKey.iniのリンク先だったsmart-pda.netのページに2chからの有効な情報が。

既出かもしれないけど、muyltikeyhook を入れて標準のフック
(カメラでの MULTIキーでのフォーカスロック、*長押しのマナー、
#長押しのドライブなど) を有効にする方法。

ただしこれを実現するためには、ExecMultiとTaskMgrを新たにインストールして、execmulti.iniで起動時のタスクの制御をおこなう必要があるらしい。

なんか単純な事をやろうとしていたのに、気付いたら必要なソフトがどんどん増えてくる...
でもここまできたら前に進むしかないと思い、きっちりソフトのインストールと設定を行いました。
そしてHYBRID W-ZERO3をリセットして再起動したところ、途中でいままで見慣れない「お詫び」って画面が出て、services.exeに問題が発生したって書いてある。(汗)
その結果、モーションセンサーが効かなくなったり、W-SIMの通信ができなくなったり、不具合が出まくり。(T_T)

その後はっきりとした原因が分からないまま、試行錯誤でSmallMenuPlusのリンク先を変えるなど設定をいじっていたら、とりあえずエラーは出なくなりましたが、もう怖くてこれ以上設定を変更できない。
当面は現在のままで使用してみようと思いますが、やっぱりカスタマイズは必要最小限が良いと再認識したのでした。

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